市中のリサイクルショップ・買取店で経験した、イヤな思い出
私自身も、有名な市中のリサイクルショップに不用品を
持って行ったことがあり、そこでものすごく気分を悪くした
という経験があります。
そこで対応してきた店員は、
最初からあからさまに上から目線で、
第一声が「これは売り物にならない！」でした。
本や炊飯器、その他不用品、そしてステレオも
その時には持って行ったと思います。
私が店に入って１分後には、それらをろくに見ることもなく
そういい放ち、一蹴したのです。
こんなもの！持って帰ってくれ・・・、引取りもしたくない・・・。
そういうオーラを、その店員はムンムン出していましたね。
そこはこちらも我慢をして、お金にならなくてもいいから
引き取りだけでもしてもらおうと、
腰を低くしてお願いしました。
「コレ、ゴミばかりじゃん」とか、
相当いろいろ言われました。
それでも我慢してお願いしていたのですが・・・
一品だけ、動かなくなったＲＯＬＥＸの時計があるのを
その店員は見つけました。
すると突然店員の目の色が変わり、
「・・・こいつ（だけ）は、無料で引き取ってやる。」
その言い方、態度、欲の皮の突っ張った顔・・・。
全てに腹が立ったので、
「さわるな！」とそのＲＯＲＥＸをとりあげ、
「誰がキサマになんか売るか！」
と吐き捨てて店を出た覚えがあります。
有名なリサイクル店ほど、
客をぞんざいに扱う傾向が強いようです。
市中の有名リサイクルショップは２度と行きたくないです。
特にあのリサイクルショップは・・・。
オーディオのようなレアなものを処分する場合はとくにですが、
別のところを考えたいですね・・・。